もしも私たちが第一当事者になったとしたら

もしも私たち自身が何か事件を引き起こしたとすれば、その時私たちはどのような気分になるのでしょうか。

このような事を考える機会は、色々な所であるのかも知れません。

あまりこのような事は考えたくないのかも知れませんが、時には自分がその張本人となってみる事も必要なのではないでしょうか。

もしも私たちの身近に少年事件を引き起こした加害者がいるとすれば、勿論その方がしてしまった事は社会的に許される事ではありません。

弁護士がその方に付いたとしても、社会的な制裁が加えられる事には変わりありません。

しかし、私たち自身が少年事件とは全く関係が無いと考える事も、ある意味間違っているのではないかと考えられます。

全くこのような事を縁の無い生活をしていれば問題はありませんが、急に知り合う事となった弁護士を通じて私たちがそのような事件と深く関わっていく事も、世の中にはあると考えられるでしょう。

人生や世の中は単純なものではないからです。